DSP(高速演算処理装置)

MATLAB/Simulink/Stateflow /Real-Time Workshop

DSP(MAT/Sim)のフレームワークです。 Simulinkはブロックを配置結線することにより制御ロジックを構築することができ、AD5400シリーズのフロントエンドIOの実装や標準以外の機能の実装は、S-Functionとしてブロック線図に組み込めます。

Stateflowは状態遷移のチャート図表記で、Simulink ブロック線図に組み込むことが可能です。

SimulinkとStateflowによりサーボ制御とシーケンス制御を実現することが可能です。

Real Time Workshop(Simulink オプション)はブロック線図を自動的に Cコードに変換します(ビルド)。