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鉄道技術展・大阪　Mass-Trans Innovation Japan Osaka 2022（インテックス大阪　4・5号館）のご案内

2022年05月11日

会期
2022年5月25日（水）～27日（金）

会場
インテックス大阪　4・5号館
A&D小間番号　4E-10
会場小間図面

来場登録については、展示会公式サイトをご参照ください。
鉄道技術展・大阪2022 公式サイト

鉄道車両の実走行試験や台車検査、沿線設備保全などで利用されている計測機器を中心に展示します。レコーダ、新製品の高耐ノイズひずみアンプ、ひずみゲージ、振動センサの現物展示とデモンストレーションを、是非ご覧ください。

RA3100はインバータ制御技術を用いた電気自動車や鉄道車両、ソーラー発電システムなどの開発およびメンテナンス現場で、厳しいノイズ環境でも高速スイッチング波形を正確に測定できる研究・開発、現場メンテナンス向けのデータアクイジション装置です。

ACストレンアンプは、高感度でS/N比に優れているため、ひずみゲージを用いたひずみ計測、応力計測に使用されています。雑音源となる商用電源周波数を増幅帯域内に含まないため外来ノイズにも強い増幅器です。

磁界中の電磁誘導が発生する環境下での使用を目的としたひずみゲージです。当社独自のブリッジ回路により耐ノイズ性能が大幅向上し、ゲージ部の重なりが無いため、応力・熱影響のバラつきが無い計測が行えます。

AG3103は、0.2Hz～100kHzの信号を入力可能にしたチャージアンプです。圧電式加速度変換器(電荷出力タイプ)とアンプ内蔵型圧電式加速度変換器(電圧出力タイプ)の入力が可能で、測定レンジを50,000m/s2まで大幅に拡大し、衝撃・回転体振動・騒音等の広範囲の振動測定を実現できます。

感染予防対策について

エー・アンド・デイブースでは、感染拡大防止として、マスク着用、体温測定、消毒を行っております。