バイタルデータ自動収集ソリューション

測定データの自動収集で、手書き記録と転記作業を「ゼロ」へ

効率化 / 自動化

測定から自動連携、そして即反映へ。医療業務の効率化基盤を構築します。
身長・体重・血圧などの測定結果を、個人IDと紐づけて電子カルテや健診システムへ自動連携。
「手書き記録」や「入力作業」をなくし、転記ミスの防止と医療現場の働き方改革(タスクシフト)を実現します。

バイタルデータ入力作業の比較。左は手書き記録を見ながらPCへ転記する様子、右は自動収集されたデータをPCで確認する様子。

主な導入業界・活用シーン

  • 病棟・外来でのバイタル自動連携
    電子カルテへの自動連携により、看護師の手入力業務を削減。患者ケア時間を確保。
  • 健診施設・事務部門
    測定結果の自動反映により、転記作業や事後入力の負担を軽減。
  • 介護施設・福祉施設
    日々のバイタルチェックにおける記録業務を削減し、誤入力防止と業務効率向上に。
  • 学校保健・企業の健康管理室
    短期間に集中する身体測定や定期健診のデータをスピーディに収集・デジタル化。

測定後の作業が多すぎる。「測定は終わっているのに、記録が終わらない」
限られた時間で、スピードと正確性の両立が求められる現場で、このような課題はありませんか?

  • 転記ミス・読み間違い(医療安全)
    手書きの読み間違いやPCの打ち間違いなど、ヒューマンエラーによる誤入力リスクが存在する。
  • 入力漏れ・反映遅れ(データのタイムラグ)
    忙しさのあまり入力が後回しになり、医師がデータを参照したい時に最新データが反映されていない
  • 業務時間の圧迫
    入力作業に時間がとられ、患者ケアや本来の業務に充てる時間が削られている。

運用提案:AVISシステム病棟ラウンド測定提案

特長:被験者を選択しバイタルデータを測定するだけで電子カルテへ自動入力します

AVISシステムによる病棟ラウンド測定の流れ。1.PCで被験者を選択、2.体温・血圧・SpO2を測定しAVISへ無線転送、3.電子カルテへ自動入力されるという3ステップの図解。

アダプタを接続するだけで、既存の測定機器をIoT化

各種測定機器に専用の「データ収集アダプタ」を接続することで、メーカーや型式を問わず測定データを自動で収集・デジタル化します。
収集したデータは、バーコード等で読み取った「個人ID」と自動で紐づけ。これまで必須だった「測定結果の手書き記入」や「PCへの打ち直し」という作業工程そのものを削減いたします。

システム構成図。血圧計、体重計、視力計、身長体重計、BLE通信機器がデータ収集アダプタを介して電子カルテや健診システム、参照用PCとネットワーク連携しているイメージ。

主な機能とメリット

  • 転記ミスの防止(医療安全対策)
    測定器から出力される値をダイレクトに取得し、患者IDとセットで保存します。ヒューマンエラーによる誤入力や取り違いをシステム的に防ぎます。
  • リアルタイム連携による業務効率化
    測定データが即座にシステムへ反映されるため、医師は待ち時間なく診察が可能。後からまとめて入力する作業時間も削減されます。
  • Bluetooth対応で、レイアウトも自由に
    Bluetooth対応機器であれば、無線でのデータ収集も可能です。ケーブルの配線に縛られないため、健診会場や病棟の動線に合わせた柔軟な運用が可能です。

柔軟なカスタマイズ性

電子カルテや健診システム、既存の院内ネットワークとの連携についてもご相談ください。
様々な業界でのノウハウを生かした特注対応も承っておりますので、下記フォームよりお気軽にご相談ください。

【業界】#医療現場、#介護・福祉施設、#企業健診、#学校保健、#運輸
【課題】#効率化、#自動化、#医療DX、#入力ミス防止、#バイタル連携、#業務改善