動画では FJ-BTシリーズを使用しています（約45秒）

• クレーンスケール本体表示：白色バックライト付き、文字高約13.5mm
• 外部表示器：白色バックライト付き、文字高約26.0mm

• FJ-BTシリーズ/FJ-BT-Kシリーズ専用リチウムイオン電池（付属）、または単3形乾電池×4個（別売）
  （専用充電器付属、放電後満充電まで約4.5時間）
• 外部表示器：単4形乾電池×4個（別売）、またはモバイルバッテリ・USBポートから給電可能（Type micro-B、5V/50mA）

（ご注意ください）クレーンスケール本体にリチウム電池を使用する場合は必ず付属のFJ-BT専用リチウムイオン電池を使用してください。市販のリチウムイオン電池を使用すると発火する恐れがあります。

外部表示器は非防水です

無線通信距離約40m （スマートフォン、PCなどと接続はできません）

クレーンスケール本体使用可能時間 （25℃時）

• 付属のリチウムイオン電池使用時
  • 約130時間（バックライト常時オフ）
  • 約 90 時間（バックライト常時オン）
• アルカリ乾電池使用時
  • 約140時間（バックライト 常時オフ）
  • 約100時間（バックライト常時オン）

外部表示器使用可能時間（25℃時）

• アルカリ乾電池使用時
  • 約100時（（バックライト常時オフ）
  • 約70時間（バックライト常時オン）

計量物を吊ったまま電源をオンした場合も自動的にゼロ表示になります

• パワーオンゼロの範囲： 吊ってある質量がひょう量の10％未満の場合、自動的にゼロ表示になり、ゼロからひょう量値まで計量が可能
• パワーオン風袋の範囲：吊ってある質量がひょう量の10％以上の時、自動的にゼロ表示になり、吊ってある分を差し引いた残り分まで計量が可能

例：ひょう量が500kgの FJ-0.5T-BT-Kの場合
・電源オン時に吊ってある質量がひょう量の10％（50kg）未満の場合、ゼロ表示からひょう量の500kgまで計量可能
・電源オン時に吊ってある質量がひょう量の10％（50kg）を超えて320kgだった場合、計量できるのはそれを差し引いた残りの180kg分まで計量可能

一定時間使用しない（キー操作がない）状態が続くと自動的に電源オフ （ 5分後、10分後、15分後、30分後、60分後、オートパワーオフ機能無し、を選択可能）