朝・夜の測定ボタンにより測定データをそれぞれ30回分まで記憶し、平均値と各メモリデータを表示します。

測定データを最新30回分まで自動メモリ。

最高・最低血圧値と脈拍数を同時に表示、ひと目で確認、読み取れます。
血圧レベル表示は、測定した値が、WHO（世界保健機関）の血圧分類で、どの領域にあるかを、6段階に分けて液晶上に点滅、位置表示します。

加圧開始と同時に圧力・バーが下から順に点灯を始め、 全点灯すると加圧は終了、減圧するにしたがいバーの点灯数が減ってゆき測定終了後、血圧レベル表示に切り替わります。

測定結果は、最高血圧・最低血圧値と脈拍数を同時に表示。一目で確認、読み取れます。

脈が乱れると血圧値も変わります。
脈間隔をチェックすることで不規則な脈を検知します。脈のゆらぎチェックや再測定により測定値の信頼性が高められ、本来の血圧がつかめます。

• 操作は簡単、ワンプッシュ
  手首帯を巻いて、開始スイッチを押すだけで、測定からメモリまで自動で行ないます
• 測定中の動作音が気にならない超静音設計
• 必要以上の締めつけがない、上昇測定方式
• 収納ケース付き
  収納や持ち運びに便利なコンパクトサイズの収納ケース付き
• 毎日の血圧データが残せる血圧管理手帳付き

血圧は、測定部位の高さにより変わります。
手首の位置が心臓と同じ高さになるよう測定してください。

糖尿病、肝臓病、腎臓病、動脈硬化など末梢循環器障害のある方は、上腕と手首での測定値に大きな差がでることがあります。