メールマガジン 第204号

医療・介護施設で使いやすい車いす用体重計とは?  軽く、持ち運びや収納に便利なバリアフリースケールに関する特許を2件取得いたしました

2022年04月05日

こんにちは。
計測・計量・医療・健康機器メーカーの株式会社エー・アンド・デイです。

メールマガジン第204号は、このたびA&Dが取得した、バリアフリースケール(車いす用)に関する2件の特許をご案内いたします。


医療・介護施設における栄養管理の重要な指標とされている体重測定。
医療・介護施設の患者・利用者の栄養評価のための体重測定の重要度が今後ますます高まることが予想されています。

A&Dのバリアフリースケール「AD-6106R」は軽く、持ち運びや収納に便利なので、全国の医療・介護スタッフのみなさまにご好評をいただいています。
A&Dはこのたび、このバリアフリースケール「AD-6106R」に関する特許を2件取得いたしました。


第204号の内容

  • バリアフリースケール「AD-6106R」に関する特許のご案内
    • 二方向に移動可能で、体重計を収納・搬送できるスタンドを備えた車いす用体重計
    • シンプルな構成でコンパクトに収納可能なスタンドを備えた車いす用体重計
  • バリアフリースケール「AD-6106R」のご紹介
  • バリアフリースケール「AD-6106R」のユーザーインタビュー情報マガジン『WAY』を発行しています
    特別養護老人ホーム 恒春園様にインタビュー!
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