メールマガジン 第147号
新型コロナウイルス感染者のモニタリングへの需要が増加中の動脈血酸素飽和度測定装置 「パルスオキシメータ TM1121」をご紹介!
2021年02月16日
こんにちは。
計測・計量・医療機器メーカーの株式会社エー・アンド・デイです。
メールマガジン第147号は、新型コロナウイルス感染者のモニタリングへの需要が増加中の動脈血酸素飽和度測定装置「パルスオキシメータ TM1121」をご紹介いたします。
A&Dは、2020年9月から、指先にクリップ式のセンサを装着するだけで動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定できる「パルスオキシメータ TM1121」を製造・販売しています。
パルスオキシメータは、採血することなく、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定できる医療機器で、手術室や集中治療室、内科の外来や病棟など、医療施設のさまざまなシーンで採用されています。
そして最近では、新型コロナウイルス感染者のうち、特に軽症者のモニタリングへの需要が増加して注目されています。
第147号の内容
- パルスオキシメータ TM1121のご紹介
- メディア掲載情報:汎用電子天びん「GX-M/GF-Mシリーズ」