Bluetooth/Bluetooth Smart対応血圧計等からのデータをしっかり受信するには、ご利用の受信アプリの「受信画面にしてから、血圧計の測定開始ボタンを押す」事が重要です。
測定が始まってから、あるいは測定終了後Bluetooth通信が始まってからアプリを立ち上げると受信に失敗する事があります。測定開始あるいはBluetooth通信が始まったら、アプリは立ち上げないでそのまま測定のみを完了しましょう。測定データは測定した時刻データと共に血圧計内蔵のメモリに保存されます。
次回以降時間がある時に先ずアプリを立ち上げ、受信画面にしてから測定すると、メモリデータも合わせて受信します。